カザフスタンでの不動産投資や企業進出をサポート|株式会社KAZ LINKS
人口
1,843万人(2019年・世界61位)
面積
272.5万km²(世界9位、日本の7倍)
首都
ヌル・スルタン(最大の都市はアルマティ)2019年に改称
通貨
テンゲ (1USD=420KZT/2020年12月)
民族
カザフ人(68%)、ロシア人(20%)、ウズベク(3%)、ドイツ人、朝鮮人、タタール人他
言語
カザフ語が国家語、ロシア語が公用語。
宗教
イスラム教(70%)、ロシア正教(25%)、プロテスタント(2%)他
主要産業
鉱業(石油、天然ガス、ウラン、鉄・非鉄金属)、農業
主要輸出
鉱物製品 70% 、金属 17% 、食料品 4% 、化学製品 4%
中央アジアで最も政治的に安定した国
旧ソ連領中央アジアの中でも、もっとも文化的にヨーロッパ化された国と言える。
ロシア語話者も多く、イスラム教徒であっても戒律を厳格に守る者は少ない。
地政学的に重要な位置、安定した経済成長と予見可能な外交政策
魅力的な投資環境と緩やかな資本規制
外国直接投資(1991年以降)は900億米ドル超に達し、1人当り外国直接投資額は旧東側諸国の中で最大
GDPは1,862億ドル、1人当りGDPは11,167ドル(2011年実績)
発達したインフラ(運輸、通信、電力、ITサポート等)
識字率99.2%という高い教育水準
広い国土(世界9位、日本の7倍))